20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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倉吉市議会 2020-12-10 令和 2年第9回定例会(第4号12月10日)

ましてやこれからインフルエンザ流行期を迎える。こうした時期に、もう一度緊張感を持った、危機感を持った対応をしながら、市民にきちっとした情報を伝えていくことが大事だと思います。これから市民に大事なのは、正しい情報に基づいて行動していただくことが最も大事なんです。こうしたことに対して、市長の認識を伺ってみたいと思います。

米子市議会 2020-12-01 令和 2年12月定例会(第1号12月 1日)

初めに、新型コロナウイルス感染症につきましては、国のGoToキャンペーンをはじめとする各種事業の展開により、地域経済の回復に向けた動きが徐々に見られ始めておりますが、感染症状況都市部を中心に第三波の様相を呈しており、また今後インフルエンザ等流行期を迎えることから、当地におきましても引き続き感染予防に一層の注意を払い、社会経済活動との両立、さらにはアフターコロナを見据えた取組を着実に進めてまいりたいと

鳥取市議会 2020-12-01 令和2年 12月定例会(第2号) 本文

これは、発熱患者が多く発生するインフルエンザ流行期に備えるために、発熱等症状のある方が適切に診療検査を受けられるようにするためのものであります。この結果、従来の発熱帰国者接触者相談センターを介することなく、かかりつけ医等の身近な医療機関に直接相談受診をしていただきまして、必要に応じて検査を受けていただけるようになったところであります。  

鳥取市議会 2020-12-01 令和2年 12月定例会(第1号) 本文

季節性インフルエンザ流行期に入り、新型コロナウイルスインフルエンザ同時流行することが懸念されます。従来、発熱などの症状がある方は、保健所に相談され、受診調整を行ってきましたが、県と協力し、11月1日からは、身近なかかりつけ医相談し、診療検査を受けることができる新たな体制となりました。

琴浦町議会 2020-10-20 令和 2年第 8回臨時会(第1日10月20日)

このことを踏まえて、季節性インフルエンザ流行期に向け、インフルエンザ予防接種助成対象を拡充し、町民全体の集団免疫力を高めることにより医療機関負担軽減を図るため、予防接種を支援する経費を追加するものであります。また、安全で安心して妊娠、出産できる環境づくりを図るため、妊婦の方への接種費用を無償化する費用も併せて追加いたします。  次に、PCR任意検査事業であります。

岩美町議会 2020-09-15 09月15日-01号

そこで、1ですが、今後秋から冬へインフルエンザ流行期となります。コロナ感染を識別することが難しいと考える中、万全の備えが大事でございます。本町は、新型コロナ感染症インフルエンザ同時流行による混乱を回避するため、従来の予防接種補助対象として1歳から15歳と65歳以上だけでしたが、本町はいち早く全町民が接種することのできるインフルエンザ予防接種券を配布することを決めました。

伯耆町議会 2020-09-07 令和 2年 9月第 5回定例会(第2日 9月 7日)

ただ、難しいのは今コロナウイルスの世界的な流行期にあって、ワクチン治療法とかいろんなことがまだ過渡期にあるそういう中ですので、やっぱり大事な視点ではあるんだけど打ち出しということについてはよくよく考えないといけませんし、こういうことが理解を得れるような条件整備に今は努力していくというような、そういう時代背景にあるということはぜひ御理解をいただきたいと思います。  

倉吉市議会 2020-09-03 令和 2年第7回定例会(第4号 9月 3日)

現在のところでは行事や社会活動の再開時期について明確にお示しすることはできませんけれども、特に今後、季節性インフルエンザ流行期を迎えることになります。より慎重な判断が求められると認識しております。一つには、ワクチンの開発ということも重要な要素になってくるんではないかなとも思っているところであります。焦ることなく、最新の情勢を十分把握しながら対処してまいりたいと思ってるところでございます。

鳥取市議会 2020-09-01 令和2年 9月定例会(第5号) 本文

インフルエンザ流行期になりますと、症状が似ているインフルエンザ患者新型コロナウイルス感染症患者の両方の患者が来院される可能性があり、診断が難しくなることから、8月28日に開催された政府の対策本部においては、新型コロナウイルス検査迅速化のための抗原簡易キット大幅拡充検査機器整備、都道府県による新たな検査体制整備計画策定などの方針が決定されております。  

鳥取市議会 2018-09-01 平成30年 9月定例会〔資料〕

事業は、感染症流行期流行期以外では、保育需要に大きな差が生じるため、経営的に難しいと思われ、 担い手の確保が困難ではありますが、単独での事業実施が困難な周辺自治体病児・病後児の受け入れにも対応 する姿勢については評価するところであります。  しかし、さらなる受け入れ拡大を望む声があるのも確かであります。

鳥取市議会 2012-12-01 平成24年 12月定例会(第4号) 本文

しかし、これから流行期を迎えますので、注意が必要だというふうに思っております。本市では、予防対策として、保健師等による地域での健康教育や、広報等を活用した啓発を重点的に行っております。内容といたしましては、ノロウイルスについては、食品の十分な加熱や清潔な取り扱い、こまめな手洗いによる予防を奨励しております。

米子市議会 2011-06-13 平成23年 6月定例会(第2号 6月13日)

次に、米子市における事業継続計画・BCPの策定についてでございますが、本市におきましては平成21年11月に、強毒性新型インフルエンザ感染による欠勤者が40%と想定して、大流行期行政機能低下を最小限にとどめ早期機能回復するための事業継続計画策定したところでございます。災害時には、本市地域防災計画職員配備計画に基づいて災害対応通常業務対応を行うことになります。

八頭町議会 2009-09-10 平成21年第11回定例会(第3日目 9月10日)

国は、8月21日に新型インフルエンザ流行期に入ったと発表されておりますが、その後、日ごと患者が増大しているようでありまして、冬に向けての心配は大きくなってきていると考えております。  お尋ねの1は、町民の健康なり安心・安全を守る使命のある八頭町として、現時点における町民の皆さんへ向けてのインフルエンザ対策はどのようなものがありますかということでございます。  

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